ブラックリスト

ブラックリストに載るって・・・

「ブラックリストに載ってしまった・・・」「自分はブラックだからキャッシそもそも、何をしたらブラックリストに載るのか曖昧なところです。まずはどうしたらブラックリストに載ってしまうのかを覚えておくと良いです。ングカードりゃクレジットカードは作れない」なんて、何を根拠にブラックリストにのったのかどうかを言っているのか、わかりませんね。

ブラックな人になる条件

シルエット

ブラックリストに名前や個人情報が記載されるには条件が必要です!この条件さえクリアすればブラックな人に慣れます。(ならないようにしてください。)

 

簡単に言うと借りたお金を返さなければブラックリストに名前入りができます。返さない期間は61日以上の延滞。もしくは3回目の支払いを超える延滞です。
そして、もう1点が債務整理です。債務整理をすると1発で名前入りとなります。

 

ブラックリストは専用の本のような物があるのではなくて、個人情報の中に「異動」もしくは「A」といったマークがつけられます。すると、個人情報を見た時に「異動」または「A」がついていた場合、コイツはブラックな人だな。と金融や業者や銀行は知ることができ、お金を貸すことを止めることができるという仕組みです。

 

もう一度、まとめると

☆61日以上の延滞、もしくは3回めの支払いを超える延滞
☆債務整理をする
これらによってブラックリスト(個人情報に「異動」や「A]などの印がつく)になります。

 

スマホと携帯

豆知識として・・・
最近、よく聞く「携帯電話代の延滞」これによってブラックリストに名前が載ってしまうという情報があります。
これ、携帯電話の通話料金を延滞することによってブラックリス名前が残ることあまりないです。携帯電話の使用が停止し、利用ができなくなるぐらいです。
しかし、最近の携帯電話の購入方法として、携帯電話の本体の料金をローン(分割)払いにして購入している人がほとんどです。
携帯電話のキャリアによりますが、端末代分の通信の基本料を割り引いている場合が多く、端末購入の支払いは続いているという形になります。なので、延滞すると端末購入のローンを延滞しているとみなされてしまい、ブラックリストに載る可能性が高いです。
あくまでも、携帯電話の端末を購入しているのはクレジット契約となるので延滞がつけばブラックリストになるということです。経済産業省などからもお知らせがでているぐらいですし、若い方に延滞してしまう方が多いので気をつけて携帯電話の購入もしてください。

自分はブラックな人か??

自分がブラックな人(ブラックリストに載っている)なのかを知りたいのなら、知ることができます。自分のことを知る権利はあります。
その場合「信用情報機関」に問い合わせをします。信用情報機関は個人情報を取り扱っている機関では、氏名や年齢、電話番号などの基本の個人情報からクレジットカードやキャッシングカードの利用状況や返済状況などを細かく登録されています。
ブラックリストに載るのもこの信用情報機関にある情報に「異動」や「A」という印がつくことを言います。
信用情報機関は3つあります。銀行や金融業を行うときには必ず信用情報機関へ登録しないといけない決まりになっているので、ほとんどの企業が登録をしています。企業によって3つ全ての信用情報機関に登録している場合もありますし、1つの場合もあります。
自分がブラックリストに載っているかどうか知りたいのなら、3つ全ての信用情報機関に信用情報を開示してもらうと良いです。詳しくは会社によって開示した書類の見方が異なるので公式サイトや同封されてくる見方を参考にしてブラックリストであるかどうかを確認してみてください。

株式会社シー・アイ・シー

(CIC)

☆主に登録している企業 クレジットカード会社・信販系会社
☆情報開示にかかる手数料 
 ・インターネットから開示 1000円(クレジットカード払いのみ)
 ・窓口での開示 500円(現金)
 ・郵送での開示 1000円(ゆうちょ銀行発行の定額小為替証書)
☆公式サイト http://www.cic.co.jp/index.html

日本信用情報機構

(JICC)

☆主に登録している企業 消費者金融(サラ金)・信販系会社
☆情報開示にかかる手数料
 ・インターネットから開示 1000円(クレジットカード・コンビニ・ペイジー対応ATM・オンラインバンキングなどから支払い可能)
 ・窓口での開示 500円(現金)
 ・郵送での開示 1000円(クレジットカード又はゆうちょ銀行発行の定額小為替証書)
☆公式サイト http://www.jicc.co.jp/

全国銀行

個人信用情報センター

(全銀協)

☆主に登録している企業 銀行系
☆情報開示にかかる手数料
 ・郵送での開示 1000円(ゆうちょ銀行発行の定額小為替証書)
※郵送による申し込みのみ受付しています。
☆公式サイト https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

やばい!ブラックだった!!

困った!

ブラックリストに載っていた場合。借り入れは難しくなります。特に新規の申し込みは審査に落ちやすくなります。この時にヤミ金融などに引っかからないように気をつけてください。

ブラックリストに載っていても、審査を受けることはできます。比較的審査のゆるい中規模の消費者金融などを受けてみると借り入れができるかもしれません。一度に何件も受けてしまうと、好印象ではないので、ブラックリストになっていたからといって焦らずに、落ち着いて行動しましょう。
また、ブラックリストになっても、時が立てばリストから削除されます。つまり、「異動」や「A]という記載がなくなるので、その間だけおとなしくしているようにすると良いです。

登録されている情報の例
・債務整理(契約先に返済額の減額等を申し入れした場合) 発生日から5年〜10年
・自己破産や個人再生 発生日から5年〜10年
・延滞解消記録 1年

 

一度、登録されてしまうとかなり長い期間借り入れができなかったり、信用情報にも残ってしまいます。一番良いのは延滞や債務整理などをしない程度に借り入れをすること。が大切です。